World Championships 2011 Final (遅延レポ)
World Championships 2011 Final (遅延レポ)
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8月14日、早いものでサンディエゴに到着してから5日目の最終日です。WCSも予選を勝ち残った16名によるトーナメントの4試合のみとなりました。

凱は、ちゃないさんにプレリリースの参加券を譲っていただき、朝からサイドイベントに参加することができました。ちゃないさん、ありがとうございました。他にもいろいろ参加することが出来て参加賞や景品をゲットしていました。

そうやってサイドイベントを楽しんでいる間にWCSも決勝戦がメインステージ上で始まろうとしていました。日本人選手で唯一ジュニアのコウヘイ君が決勝へコマを進めていました。結果的にはブラジルのガスタヴォ君に敗れ、2位となりましたが本当に素晴らしい成績です。おめでとうございました!


各カテゴリの優勝者です。


Junior Division

 Gustavo Wada(メガヤンマ・ジバコイル・キングドラ)


Senior Division

 Christopher Kan(レシラム・バクフーン)


Master Division

 David Cohen(ジバコイル・エンブオー・レックウザ&デオキシス)


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